ベッド・マットレス

ベッドフレーム

日本の竹でベッドを作る
プロジェクト

竹素材

世界で森林が減少していく一方で、日本では人工林の有効活用が進まず、木材の供給は輸入に頼る状況が続いています。
イワタは循環型のサイクルを提案し、地球環境保全とモノづくりをともに持続させる企業活動を推進してきました。
『KAGUYA KOKOCHI』プロジェクトでは、3~5年の生育期間で製材できる竹を「持続的生産が可能な素材」として活用し、竹家具メーカーやデザイナーと協力して、日本の竹でベッドを作る新たな取り組みを始めています。

竹林
日本の森林

日本の木でベッドを作る
プロジェクト

日本の木でベッドを作るプロジェクトロゴ「日本の木でベッドを作るプロジェクト」は、未来を見据え、環境保全とモノづくりを同時に持続させるイワタの企業活動です。世界では森林が失われ続ける一方で、日本の森林率はほとんど変化はありません。植林された人工林は有効活用されず海外からの輸入材に頼る状況です。イワタは国内の生産者とのコラボレーションにより、日本の森で育った木でベッドを作る取り組みを推奨しています。
ウッドデザイン賞受賞
2015ウッドデザイン賞ロゴウッドデザイン賞は“木のある豊かな暮らし”普及発展し日々の生活や社会が彩られ、木材利用が進むことを目的として、木の良さや価値を再発見させる製品や取組について、特に優れたものを消費者目線で評価し表彰する新しい顕彰制度です。イワタのontokoは、その取組が認められウッドデザイン賞を受賞しました。
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