高級羽毛ふとん、ベッド、マットレスの株式会社イワタ【寝具御誂専門店 IWATA】

お知らせ

「古い眠り」から学んだ「新しい眠り」のカタチ展


類人猿の丸いベッド、奈良時代の四角いベッド。
ヒトはずっと心地よい眠りを求めてきた。

類人猿のチンパンジーは毎日木の上に楕円形のベッドを作ります。二足歩行を始めた人類の祖先もおそらく440万年ぐらい前まで、同じように樹上にベッドを作って眠っていたと考えられています。人類は誕生して以来、ずっと心地よい眠りを求めてきたのです。
それでは、人はいつから今のようなベッドで眠るようになったのでしょう。
日本に現存する最古のベッドは、奈良時代に聖武天皇が使用していたヒノキ製のもの。ベッドは西洋文明のものと思われがちですが、およそ1200年以上前から日本にはベッドがあったのです。
今回の展示には、「類人猿のベッド」と「奈良時代のベッド」に学びを得たそれぞれの「新しい眠り」のカタチが登場します。実際に横になって、その心地よさを体験してみて下さい。

類人猿の丸いベッドから学んだ「新しい眠り」のカタチ

チンパンジーが木の上に作る楕円形のベッドをヒントに生まれた「人類進化ベッド」。デビュー以来数多くのメディアで紹介され、注目を集めてきました。その「人類進化ベッド」に新しい仲間が加わります。今回、新たに3つのタイプを発表します。

  • 人類進化ベッド2018
    マットレスのサイズは前作と同じでありながら、脚部の全長がやや短くなり、コンパクトになりました。高さも少し低め。揺れ幅はやや大きくなりました。
  • 人類進化ベッド長身用
    背の高い方からのニーズに応えて長身タイプを開発しました。従来のマットレスよりも10㎝長くなっています。
  • 人類進化リビングベッド
    家具モデラー宮本茂紀の経験と技術が結集した新提案。株式会社イワタと株式会社ミネルバの共作により、リビングシーンにフィットする「人類進化リビングベッド」を開発。脚に無垢材、張地には高級ファブリックを使用。ベッドと同じファブリックでソファーをオーダーすることもできます。

人類進化ベッドとは
チンパンジーが毎日木の上に作るベッドをヒントに、霊長類研究者の座馬 耕一郎(長野県看護大学准教授、京都大学アフリカ地域研究 資料センター特任准教授)が発案。2016年に京都大学総合博物館で開催された「ねむり展 -眠れるものの文化誌」に初めて出品しました。楕円形で、中心が皿のようにくぼみ、周囲全体が枕となっていて、360度ゆりかごの様に揺れる。包まれるような安心感とゆらゆらと動く心地よさが特長のベッドです。グッドデザイン賞受賞。

奈良時代の四角いベッドから学んだ「新しい眠り」のカタチ

  • ontoko(ベッド)
    正倉院には、今から1200年以上前につくられたベッドが眠っています。その名も「御床(ごしょう、おんとこ)」。日本最古のベッドには、四季により温度や湿度が大きく変化するこの国の気候風土を考慮し、快適に眠るための工夫が施されています。イワタは、日本の寝具の原点である「御床」の感性と優れた機能を考察。デザイナー、木材生産業者、製材所、家具工房と様々な知恵と技術を結集して、現代の生活環境にフィットするベッドを、日本の木を用いて作り上げました。ウッドデザイン賞受賞
  • ラークオール(マットレス)
    奈良から平安時代には敷き寝具として「畳」が登場します。現代の畳とは異なり、筵(むしろ)や毛皮などを幾枚も重ねて綴(と)じ、縁取りをしたようなものでした。聖武天皇も「御床」の上に、黒地の錦で縁どりした「畳」を敷いてお休みになっていたといわれています。いわば「畳」は、日本のマットレスの原点といえます。その構造と天然素材を活かすノウハウが結実したのが「ラークオール」。カシミヤ、キャメル、ヤク、ホースの高級天然毛を使い、上層ほど繊維が細くなるように積み重ねました。蒸れない、揺れない、暖かい。三つの特長を備えたマットレスです。グッドデザイン賞受賞

イベント詳細

会期 2018年2月15日(木)~3月13日(火)
※水曜日(祝日を除く)、2/18(日)休館
時間 10:30~19:00
会 場 リビングデザインセンターOZONE(5F 寝具御誂専門店 IWATA東京)
〒163-1062 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー
主 催 寝具御誂専門店 IWATA東京
入場料 無料

詳しくはリビングデザインセンターOZONEのHPをご覧ください。
https://www.ozone.co.jp/event_seminar/event/detail/457


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